私の彼には大きな夢がありました。
それは「起業」すること。
SNSサイト人気サイトランキング.NETで友人関係にあるときから話をしていた事で、最初は「随分と大きな夢を見ているな〜」と思っていたのですが、社会人生活を送っていく中で彼は着実に「夢」に向けて足を進めていました。
本を読むのは勿論、セミナーや同じ志を持つ人と関わりをもったりと積極的に行動していました。
そうして夢を具現化する彼を恋人ながらも尊敬していました。
勤めていた会社も退社する事に決めたと言い出した辺りから出会い系比較サイト.COMを利用する彼の様子が少しずつ変わっていきました。
ある程度の形が見えてきたときに少し気が緩んだのかもしれません。
彼はカラオケサークルに毎週行くようになりました(笑)そしてサークルに行く事で必然的に私と会う時間は少なくなっていきました。
毎週のように遊ぶ彼を見ていながら私は「夢は何処に行ったの?」と聞きました。
すると彼は「ああ、大丈夫だよ。
ちゃんと考えている」そう言いながらも、今までためてきたであろう準備金も‘お遊び‘に散財していたようでした。
それを知ったとき、私は幻滅しました。
夢をかなえられなかったとしても良いんです。
ただ、「遣り通そうとする姿勢」を持ってくれなかったことが恋人として応援してきた分とても残念でなりませんでした。